【2023年版】子どもの夏休みを乗り切る方法 | ご飯編

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今年もやってきました、夏休み。

夏休み、最も困ると言って過言ではない…

それは『給食がない』こと!

我が家は小学生2人が夏休み…

ボスキャラ(ご飯用意)を倒すために我が家が導入している方法を紹介します。

参考にしてもらって、あなたの自由な時間が少しでも増えたら嬉しいです。

子どもとの夏休みを乗り切る方法【食事編】

我が家は次の2つで、ご飯の用意をほとんどなくしました。

  • ホットクック
  • nosh(ナッシュ)

おかげでブログを書いたりInstagramの投稿ができてます。

ほぼ自動で調理:ホットクック

ホットクックがあれば、永遠とも思えるご飯の用意から解放されます。

手順は以下のとおり。

  1. 材料を切る
  2. 調味料を入れる
  3. メニューを選択してセット

これだけなので、本当にラクです。

ぜんぶで15分もあれば終わります。

ホットクックのメリットは75点の味

ホットクックで作ったご飯、思ったよりも美味しいのがよかった!

めちゃくちゃおいしいわけではないけど「うん、おいしい!」くらいの感じ。

我が家の定番メニューは以下のとおり。

  • キーマカレー
  • 麻婆豆腐
  • 具だくさん味噌汁
  • ミートソースのパスタ

このあたりを毎週ローテーションしてます。

子どもも違和感なく食べてくれて、カレーおかわりしてモリモリ食べます。

ホットクックの容量は2パターン:家族の人数で選ぶ

選び方の目安です。

  • 家族3人まで→1.6Lタイプ(約4万円)
  • 家族4人以上→2.4Lタイプ(約5万円)

公式では1.6Lで2〜4人ですが、子どもが3人以上なら2.4Lないと足りないかもです。

「いやでも、4万とか高くないですか……?」

そう思いますよね。でも、計算するとそう高くもないんです。

1日50円で「自分の時間」が取り戻せる

我が家は約5万円で購入

「5万は無理!」と我が家もあきらめてたんですが、よく考えたらそんなに高くない。

我が家は2.4Lタイプを3年は使ってるので、1年にすれば約1万6,000円です。

  • 1日で約46円

「1日50円出せば、ご飯の用意から解放される!」と気づいたので、すぐ書いました。

ホットクックがおすすめな人

・ご飯の用意から解放されたい人

・味はそこそこでOKだけど自炊はしたい人

・1日50円出せる人

4万以上で勇気がいりますが、買った人で後悔した人を知らないです。

ホットクックすら面倒なときは宅食「 nosh(ナッシュ)」

冷食「nosh」は時間がない人の救世主。

冷凍食品って、組み合わせ考えたり1つずつ温めるのが面倒ですよね。

あとは栄養バランスも気になる……。

これ、noshだとすべて解決。

これ、おいしいのに低糖質なんです!!

なので我が家では子どもも食べる時ありますが

なので我が家では糖質が気になる大人用にしてます
もちろん子どもが食べても美味しい!

→初回2,000円OFFで使う

時間を買うと考えれば安い!?

宅食って高いイメージですよね。

確かにnoshも「1食600円ほど」かかります。

6食8食10食
648円(税込)586円(税込)569円(税込)
※初回の特別価格

ただ自分で作っても安くできるのは200〜300円ほどだったので、作る時間を買うつもりで利用してます。

何より自分で作るより、ホントにおいしい……!

冷食とは思えないです。

デメリットはちょっと物足りないこと

量がちょっと物足りないけれど、食べすぎ防止と考えればメリットになる。

あと付け合わせが絶妙においしい(繰り返し)。

冷食でもランチが楽しめる!
▶︎2,000円OFFで食べてみる

愛情たっぷり95点より時短80点がいい

手作りは愛情たっぷりかもしれませんが、必ずしも喜ばれないのが現実です。

だったら家電や冷食を駆使して、80点とれたら十分ですよね。

  • ホットクック:準備は半自動で十分おいしい
  • nosh(ナッシュ):準備は5秒、めちゃおいしい

子育てが苦手な私は、この2つで自分の時間を作ってます。

自分をまず大事にしてお子さんとの夏休みを乗り切りましょう!